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福祉のお仕事特集

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介護福祉士の仕事とやりがい

介護福祉士は介護や福祉の専門的知識や技術を身につけ、身体や精神機能が低下し日常の生活を送るのに支障がある人に、食事や排泄、入浴や外出、身辺の整理整頓など生活上の介護をするのが仕事です。さらに、家族への介護指導も重要な仕事です。介護福祉士にとってのやりがいは、人の役に立っていることを日々実感できる、ということです。自分たちが考えたレクリエーションや食事のメニューなどでお年寄りたちが笑顔になるのを見るのもやりがいを感じる瞬間でしょう。
また、認知症を患っていたり、精神的に安定していないお年寄りが相手の場合は必ずしも自分たちの気持ちがストレートに通じるとは限りません。それでも根気強く接し続けることで相手の反応が少しずつ変わってくることがあります。そんな瞬間の喜びもこの仕事ならではといえます。

年収と就職先

厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、介護福祉士の平均月給は21万8400円で年間賞与その他特別給与額が47万4400円とされています。介護福祉士の主な就職先は、特別養護老人ホーム、デイサービスセンター、老人保健施設、身体障害者施設、訪問介護サービス事業者、高齢者関連のサービス業などがあります。求人数は多くないものの公立の福祉施設であれば、公務員として働くこともできます。介護は体力を使う仕事なのでハードではありますが、近年は福祉用具や福祉機器の発達も進んでいます。それに伴い少しずつではありますが厳しい労働環境も改善されつつあります。

求められる力と将来

介護福祉士はさまざまなお年寄りと日々接する仕事なので、相手をいたわる気持ちや誰からも愛される人柄などが求められます。もちろん、お年寄りとのコミュニケーションに慣れていない人でも、学校での実習で数多くのお年寄りと触れ合うことができるので安心してください。人と接することが好きで人の役に立ちたいという気持ちがあればできる仕事です。
あとは、体力や忍耐力も重要なポイントです。今後、高齢化が止まることはなくどんどんと進んでいくため、福祉に関わる人材は今以上に必要になることは間違いありません。同時に介護の仕事に高い専門性を求める傾向も強くなってきており、介護福祉士へのニーズは確実に高まっていくと思われます。さらに、介護分野は保健や医療分野とも関連しているので、今後は保健や医療に詳しい人材が求められていくとも考えられます。